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2008年02月03日

赤ワインの 格付けが有名

 ボルドーワインは、フランス南西部ボルドーを中心とした
一帯で産出されるワインである。
ジロンド県全域にわたる地域で「ボルドー」を名乗ることができ、
この一帯は世界的に最も有名なワイン産地の一つである。
ここで産出される赤ワインは、クラレット/クレレ(Claret)
とも呼ばれる。
また、白ワインについてもソーテルヌの甘口な貴腐ワインなどが
その高い品質で知られる。

ボルドー産の赤ワインに使用されるブドウは、
カベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フラン、
メルローといった品種が中心で、その味わいの特徴は
非常にやわらかく繊細であり、「ワインの女王」とも
呼ばれることがある。
ボルドーでもサンテミリオン地区で生産される
赤ワインにはメルローの使用割合が多くなり、また違った味わいを
持っている。

一方、白ワインではソーヴィニヨン・ブランといった品種が
多く使用される。
しかし、ソーテルヌ地区で生産される甘口の貴腐ワインには
セミヨンが使用される。

ボルドーでは、古くから品質にしたがってワインの格付けが
行われており、特に1855年のメドック地区における赤ワインの
格付けが有名である。
ニックネーム ♪♪♪ at 11:53 | TrackBack(0) | ボルドー